空き家・空き地

  1. 空き家・空き地

空き家・空き地でお困りではありませんか?

実家を相続したが、活用できずに空き家になっている等でお困りではありませんか?
空き家はそのままにしておくと税金が掛かります。

ご相談だけでも大歓迎!

家財や不用品もそのままで大丈夫!

こんな方は是非
ご相談ください!

  • 空き家を売りたいが、かなり傷んでいて売却出来るか不安
  • 家の中に、家財道具、仏壇などが残っている
  • 忙しいので時間をかけたくない
  • 経費を抑えたい
  • 近所に知られたくない
  • 何社も相手するのは面倒、しっかり動いてくれる人にまかせたい
  • 空き家を売って、買い替えや住み替えを考えたい

1年以上利用実態がない住宅は「空き家」

日本全体で人口減少等により、今後も空き家が増え続けていくことが予想されています

岐阜県の空き家は、増えている!?

岐阜県内の空き家については、平成5年に約6万2千戸(空き家率:9.2%)であったものが、平成25年には約13万3千戸(空き家率:15.2%)と20年間で2倍を超える増加となり、空き家率は全国平均の13.5%を大きく上回った。

岐阜県住宅供給公社HPより引用

空き家をそのままにしておくと、様々な心配事が・・・

空き家はそのままにしておくと、固定資産税が掛かる他にも色々な心配があります。

空き家があるのに住む予定もなくお困りの方 Yes不動産にご相談ください

少しでも高く売りたい方に

おすすめな仲介売却

YES不動産は空き家や空き地の売買の仲介をしています。

不動産売買「仲介」とは?

仲介とはYES不動産が、不動産売買において、土地や家を売りたい方と買いたい方を仲介(媒介)という方法でお繋ぎすることです。

売主から売却のご依頼を頂いた後、買主を見つけ、それぞれの希望条件を調整しながら契約内容を確定し、契約締結~引き渡しまでの手続きを全面的にお手伝いいたします。

不動産会社が物件を直接買い取る「不動産買取」と比べ高額で売却できる可能性が高いため、多くの方に選ばれている売却方法です。

不動産「仲介」のメリットとデメリット

・適正価格がわかる
・売買に関する手間を省ける
・トラブルが起きた際には仲裁役

仲介売却の流れ

FLOW

STEP 02

調査・査定

査定には「机上査定」と「訪問査定」の2種類がございます。机上査定は、お客様から頂いた情報を元に大まかな査定価格をお知らせ致します。

訪問査定では、実際に物件を拝見させて頂き、より正確な査定額をお知らせ致します。ただ、不動産の査定は現物を見ないことには正確な査定が難しいです。正確な査定額をご希望のお客様は、ぜひ訪問査定をご依頼下さい。

STEP 03

媒介契約

現地調査と集めた情報をもとに物件金額を提示いたします。
買取金額だけでなく、調査結果のご報告もさせていただきます。

納得いかない場合は、お断りいただいても費用はかかりませんのでご安心ください。

媒介契約の場合は「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があり、お客様にとってどの媒介契約が適しているか、じっくりとお話をお聞きしご提案させて頂きます。

STEP 04

販売活動

購入したい人を探すため、お客様の不動産情報をお預かりいたします。

期間の目安は3ヶ月程度とし、この期間で売れなかった場合には価格の見直しなどのご相談をさせていただきます。

無事購入希望者が現れたら、ローン審査、お申込みに進みます。

STEP 05

売買契約

購入希望者より「購入申込書」を受領し、条件面で合意に至ればいよいよ売買契約の締結です。

事前に対象不動産の権利関係や法令上の制限など「重要事項説明」を実施し、「売買契約書」をもってご契約となります。またその際、買主より手付金(売買金額の10~20%)が支払われます。

STEP 06

引き渡し

成果物に対して、ご確認いただきます。必要に応じて修正を行い、納品となります。

空き家の名義が亡くなった親の名義のままになっているのですが、売却や賃貸することはできるのでしょうか?

相続人名義に変更後でないと売却等の手続きができませんので、不動産の名義変更手続きについて司法書士事務所にご相談される事をお勧めいたします

共有名義の不動産があるのですが売却できますか?

共有者全員の同意を得られていれば、不動産全体をそのまま売却することが可能ですが、1人でも反対者がいると売却できないので、全員の同意が必要になります

農地をそのまま売買できますか?

農地をそのままで売買することはできますが、購入できる人が農業従事者に限定されますので購入希望者がなかなか見つからない可能性があります。農地から宅地に転用が可能であれば、購入希望者が付きやすくなると思います

家をそのままにして売りたい方

家が築20年以内なら「中古住宅」として売却

家が築20年以上経っていたら「古家付き土地」として売却

更地にして売りたい方

Yes不動産ではお客様の要望に応じて解体のご相談にも応じております

無料相談はこちらから

相談無料です、


お気軽にご相談ください!

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